朝起きたら腰が痛い、腰が痛くて熟睡できないという方は腰痛を緩和してくれるマットレスがあります。

今は低反発や高反発だけでなくコイル式など色んなマットレスが販売されており値段も様々なのでどのマットレスがいいのか見つけることが難しいと思います。

それぞれマットレスにはどんな特徴を紹介していきます。

腰痛におすすめなマットレスの選び方

仕事中に腰を痛めたというだけでなく、寝ている間に腰を痛めてしまうこともあるので、マットレスを選ぶのはとても大切な事です。

マットレスには色んな種類がありそれぞれ寝心地は違ってきます。

あなたに合っているのはどっちなのかしっかり見極めてぴったりのマットレスを選んでみてください。

参考サイト:【2020年】12年間腰痛の私が絶対おすすめするマットレス・敷き布団ランキングベスト15

コイル式マットレス

ボンネルコイルマットレス

点で支えるのではなく面全体で体を支えてくれるので安定感もあり緩やかなフィット感があります。

面で支える構造なので、支える力が強いといわれており、体が沈んでしまうのを防いでくれるので、腰に負担が集中することがありません。

色んなマットレスがありますが、値段もリーズナブルなものが多く高くて2万ちょっとでか買うことができますし、全てがスプリングのような構造になっています。

他のマットレスよりも中々へたらないのが特徴で、マットレスの寿命その物が長いです。

このマットレスの中身はほとんどが空洞になっていて通気性に優れているので、カビが生える心配もありません。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルは不織り布にコイルはいっており、コイル一つ一つが独立しているのでコイルの一部が潰れてしまっても他の部分が補ってくれるような構造になります。

ボンネルコイルマットレスより値段があがり3万~5万ぐらいなので、倍近く値段があがりますが、横揺れしにくいのが特徴です。

自分だけでなく2人でマットレスを使っている方でも片方が寝返りを打っても響くことがないので、快適な眠りを保てます。

コイルは一つ一つとても柔らかいことが多いですが、腰の部分だけが極端に沈むということはありません。

しかし、体重が重い方だと話は別で、大きく沈むことがあるので、気をつけてください。

高密度連続スプリング

このマットレスはボンネルコイルよりも密度が濃くらバネを編み上げているマットレスで、横揺れしにくいのが特徴です。

湿度の高い日本でも快適に眠れるようにかなり通気性を考えられて作られており1年を通して快適に過ごせます。

日本で一流と言われているホテルでも使われていますし、医療現場で使われる事も多いのが高密度連続スプリングのマットレスです。

内部が鋼鉄のバネになっており、部分的に落ち込みにくいような素材になっているため、面でしっかり体を支えてくれるので、マットレス全体が均一の反発力がありますが、適度な硬さも備わっています。

腰周りだけでなく背中もマットレスでは沈みやすいですが、落ち込みがないですし、S字ラインという綺麗な寝姿をしっかり維持してくれます。

寝心地は少し硬めなので、柔らかさが欲しい方にはあまり適していません。

ウレタン

ウレタンマットは低反発と高反発の2種類あります。

スポンジなどもウレタンの代表と言えますし、靴のインソールなんかもウレタンが使われています。

バネを使ったものではないく、クッション性で体を支えてくれるため、フィット感抜群です。

高反発のウレタンマットレスは重さが加わっても押し返す力が強いので、寝る事を目的に作られたものなので、耐久性も高くね寝返りがしやすいです。

硬すぎるというわけではないので、体が沈みすぎることもなく、理想の寝姿を保てるので、腰痛対策で使われる人も多いですし、リーズナブルな価格で買いやすいです。

低反発のウレタンマットレスは高反発と逆で押しかえす力が弱いです。

寝るために作られたとまではいいませんが、衝撃を吸収する素材として開発されたもので、体にピッタリフィットしてくれます。

重いところが沈みがちですが、体圧が均等になるように分散してくれるので背骨を真っ直ぐにしてくれるので、横向きで寝ても寝心地がいいです。

ベッドのフレームに敷いて使うものはもちろんですし、床に敷いて使うのはもちろんですし、ベッドに馴染みがない人でも使いやすいです。

マットレスそのものは柔らかく、薄いと3つ折りにすることもできるので、布団を上げたり下ろしたりする人にはおすすめです。

ちなみにウレタンのマットレスにはNで表された反発力が記載されており、100N以上は硬め、60N~が普通、60N未満は柔らかいです。

寝ている時は腰に1番体重がかかってくるので、できれば硬めのものを選ぶ方がいいですがもう1つ大切なのが体重です。

大まかな目安にはなりますが、大体50kgから80kgまでの方がほとんどだと思うので、そういう方は120N~を目安にしてみてください。

まとめ

マットレスは種類豊富で値段も様々ですが、腰痛対策になるようなマットレスがたくさんあります。

それぞれ色んな特徴があり、寝心地も違ってくるので、買おうか悩んでいる方はこういった特徴をしっかり見極めてからにしてください。